つーわけで、昨日はデイドリームで参加している、DX3rdキャンペーンの初回。
自分のキャラは以前の記事で上げた、インディーズ歌手でございます。
結論だけ先に述べると、まぁジャーム堕ちしましたwwww自分のキャラwwwww
まぁ笑いごとじゃねえですが、笑っとかないと凹むんで。
展開としては、オーヴァードとして覚醒したPC1の少女に、UGN側であるPL陣とFH側である幼馴染の少年がアプローチをかけていきます。
まぁ結果としてPC1の少女は、幼馴染の少年側に着くことを選択いたしまして、戦闘で少年に対してサポートを行ったわけです。
もちろん戦闘は勝たないといけないので、その少年と黒幕っぽい奴を倒してクライマックスは終了。
PC1の少女はというと、なんだかよくわからないまま初期コネの都築に諭されてかろうじてUGNとの繋がりをキープといったところです。
で、自分のキャラはPC5。
UGN所属でもなく、イリーガル登録もされていない、という割合特殊な立場での参加でした。
本来であればその立場を利用して、PC1の少女をきちんと考えさせられる動きをすれば良かったと、今では思いますが、まぁセッション中はやれないものでして。
結局、クライマックスフェイズまでPC1と顔を合わせることはなく、特に繋がりの無いままPC1はFH側についたと。
で、ここでよくない癖がでちゃいまして。
自分が悪役が好きなもんで、裏切る場合は徹底的に裏切るというか、PCに倒されるぐらいの覚悟でやるんですが。
逆に他の人がそういう状況になった場合に、脳内で勝手にその状態を想定してしまうんですね。
で、完全にPC1は敵として扱って倒すつもりで、彼女とロイスをハナからタイタス状態で結んでしまいまして。
結局この1枠がジャーム堕ちの根本的な原因だったかなと(3倍想定なら期待値15の差ですし
キャンペーンの1話、対象がPC1 という二つの状況だけみても明らかなプレイングミスです。
しかし・・・どうしようもねえなぁ・・・。
まぁ一つだけ良かった点といえば、自分のキャラはキャンペーンに対する因縁のようなものが希薄なキャラクターだったので、今回キャラをかえることでそことの繋がりが出来るかなという部分ぐらいですかね。
ま+0・1点ぐらいの利点ですが。
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